お散歩大好き猫ブログ

お散歩が大好きなジョージ兄ちゃんを筆頭に
ソマリの姉弟チャームとマロン
大阪発信のお笑いブログを毎日更新しています。
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4336.猫のお見舞い

最期に会わせたいのは?


先週の日曜日のこと、猫婆が痰を詰まらせ調子が悪くなって、そのまま誤嚥性肺炎になってしまうんじゃないかと一時は入院させようかと大騒ぎになったのですが、病院へ連れて行けば色々な検査や苦痛を伴う処置など、今の猫婆にそれに耐えうる体力はないだろうと、施設の方とも相談して「病院へは行かない。施設で看取る」決意したのですが、でも翌朝には心配した状況にはならず、驚くべく回復力で顔色も良くなり、やはり猫婆は宇宙人だなって驚かされたり、ここのところ猫婆の事で毎日振り回されてる猫娘です。

今までは食事介助に行っては無理にでも食事や水分をと頑張って来たのですが、これからは経口摂取は本人の意志次第。無理をすれば嚥下障害で誤嚥性肺炎になりかねないので、欲しがる時に欲しがる量しか与えないと言う方針になったのです。そしたら猫婆の様子が一変。ここ1年位は言葉を発する事も出来なかった猫婆が娘の名前を呼んだり、介護士さん達にも挨拶をするようになったのです。


施設の方から「ジョージ君に会わせるなら今しかない」「是非連れて来てくれ」とのリクエストで派遣されたジョージ兄ちゃん。こういうとこは病院とは違って、施設は玄関から部屋までキャリーに入れたら部屋では自由に出しても良いのです。


でもジョージも覚えてなけりゃ、猫婆も忘れちゃってるかも?【最後に施設に来たのは今年の春だったから久しぶりだしね


猫婆が猫達を忘れないように壁にもベタベタ猫の写真を貼ってあるんだけどね。おいおいジョージ、病人の上を歩いちゃダメでしょ。猫婆はもう34キロしかない骨と皮なんだから。


逃げようとするジョージをみんなで説得し、猫婆の横に座らせても、また逃げちゃう。どうやら猫婆の匂いがジョージには嫌みたい【去年の春に会った時には大丈夫だったのにな


こうなったら「ちゅーる作戦」しかありませぬ。猫婆にはちゅーるを絞ることは出来なくて、介護士さん達がフォローしてジョージをちゅーるでおびき寄せます。


少しだけだけど、眉間の皺が緩み、猫婆が微笑んだ気がしました。猫婆にはジョージの名前を呼ぶ事もできなかったけど、ジョージは立派に任務を果たしたよ。


会いたい人に会わせてあげてくれ。そう言われ疎遠になってる猫婆の実の弟に電話はしてみたけど「生きてる姉ちゃんには会う気はない」それが返事でした。でも弟が薄情な訳でも何でもなく、そう言われるだけの事をして来た猫婆が悪いのです。猫婆には3人の兄弟がいるけど誰も会いたがらない。でもそれは当然のことだと私も思うもの。猫婆が最後によく出かけてたボーイフレンドだって、金の切れ目が縁の切れ目になってるし。猫婆に最後に会わせてあげるとしたらジョージしか思いつかなかったよ。

 

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最期に会いたいとしたら私も自分家の猫だな。
ジョージ兄ちゃん頑張ってくれてありがとう。
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4289.終末期

延命処置はしないと決めても…。


今日の写真は今年の春にジョージを連れて施設に猫婆に会いに行った時のもの。その翌日ジョージの健康診断で慢性腎不全だと言われて【単なる健康診断のつもりがショックだった時】そのことで頭いっぱいでブログに載せそびれてた写真です。この日から5ヶ月、猫婆はげっそり瘦せて今では一日のほとんどをウトウト寝て過ごすようになってしまいました。
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ジョージは猫婆を忘れちゃった?イカ耳でいぶかしそうに猫婆を見るの。ジョージは介護猫だったんじゃ?折角来たんだもん、そばに行ってあげなよ。

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ほら、頭撫ぜてもらったら思い出さない?そういや前回施設に訪問した時は猫婆はお風呂で会えなかったんだよな【あれは去年の年末だっけ?

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14年も一緒に暮らしてたのに忘れちゃうのかな〜【去年までは顔見てたでしょ】だんだん思い出して来ない?

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じゃとっておきの作戦。チュールあげるから猫婆からもらいなさい。うふっ!目の色変わったね。

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この翌日腎不全と言われてオヤツ禁止になったから、これがジョージの最後のチュールだったね。

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でも猫婆の方もチュールのあげ方を忘れちゃったようで、全然出してくれないからジョージは必死。
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もう一度ジョージに会わせてあげたいとも思うんだけど、猫婆の認知症は進んじゃって娘のあたしも解らない日もあるくらいだしな〜。連れて行っても寝てる事のが多いし。それになによりジョージが嫌がるんだよな。

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猫婆がご飯をほんの少ししか食べなくなって高カロリー栄養食や高カロリードリンクで頑張ってはいるのですが、実は施設のドクターからお話があって「もう無理に栄養を取らせるより欲しがるものだけ与えて自然にまかせた方がいい時期かもしれない」と。看取りの段階、終末期だというのです。猫婆の肝臓の半分は転移したガンで占め、いつ破裂してもおかしくない状態。延命処置はしないと決めていたのだけど、それでも少しでも食べれてくれたらと毎日施設に通っていますが、ぎゅっとクチを閉じなかなか食べてはくれない日も多い。食べない事は死に直結する。私は育児放棄されて育ったから母親の事が大好きなお母さんという訳ではありません。それでもそういう時期を決めるのは葛藤の日々。相談出来る兄弟もいないし、こればっかりはひとりで決めなければならない。延命処置をしないという事は認知症になる前の正常な時に本人が決めた事。頭ではわかっているけど心がついていかない。これから先どういう状態になるのかはお医者様でもわからない。大量吐血をするかもしれないし、肝臓のガンが破裂するかもしれない。延命処置はせず施設での看取りを希望するという同意書に昨日従姉妹ちゃんにサインをしてもらったのだけど、その時に本当に何もせずに見てられるのだろうか。サインした今もまだまだ悩んでばかり。でも今はまだ痛みや苦痛がないのだけが救いです。苦しまずに、それだけが願いです。

 

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看取りって家族にとっては悩みの日々だね。
このまま施設で穏やかにが一番の希望です。
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4195.猫婆誕生日

すっかり変わっちゃったけど〜。


昨日は猫婆の86歳の誕生日。認知症を発症して6年、去年2回の手術をしてからは全く歩けなくなり、自分では何もできなくなっちゃった猫婆。大腸ガンは手術でとったけど肝臓に転移してて、それでも高齢だけにそうは大きくならないと思ったのですが、猫婆の転移ガンは2つあり、1年前は1センチと2センチだったのが、先日の検査では5センチと6センチと大きく育ってしまってます。それでも肝機能は正常なので本人には痛みもなにもガンの症状は出てないので助かってます。やはり肝臓は沈黙の臓器と言われるだけあって、肝臓の40%をガンが占めてても自覚症状が無いらしい。
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猫婆に変化を感じ始めたのは6年前。最初は同じ物ばかり買ってくるのを、もともと買い物の好きな人だったし、何でも考えずに買いまくり猫娘のカードで1ヶ月に何十万も使ったりする人だったので「またか〜」と思ってました。この頃はまだシャキッとして精力的に出かけてたし、買った物を忘れてしまうのは高齢者特有なものだとタカをくくってたの。

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それがいつしか「物を盗られた」だの騒ぎ出したと思ったら、猫娘の財布から毎日のようにお金を盗るようになって。自宅に送られて来る山ほどのインチキサプリにお金を使って【どれだけの代引き詐欺・送りつけ詐欺にあったことか】これはおかしいと急いで神経内科に連れて行ったのです。

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認知症専門医にアルツハイマー型の認知症と脳血管性の認知症も併発してると診断され、薬を飲みだしましたが症状は進むばかり。徘徊も始まって何をしに出たのかも忘れ、帰り道も分からず、ジョージと散歩に出たらジョージが引っぱって連れて帰るようになっちゃった。

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認知症はアルツハイマーや血管性だけじゃなくレビー小体型認知症も出てしまって、幻覚というか不思議な物が見えたりもするようで、表情が険しくなっていつも何かに怒ってました。猫娘に刃物を向け出したのもこの頃から、毎日が事件の連続でした。

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スタスタ歩いてた頃は日々の徘徊に悩まされたけど、段々足元がおぼつかなくなって一人では歩けなくなり、猫婆には悪いけど逆に猫娘はホッとしたんだわ〜。この頃からはショートステイも利用して家と施設を行ったり来たり。何か目標がないと歩いてくれないのでリハビリ担当としてジョージも駆り出されました。

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そして去年大腸癌が見つかり、このままでは腸閉塞になって数日で死んでしまうと、腹腔鏡手術で癌を取り除き人工肛門ストマにしました。それだけで退院出来れば良かったのに、もろくなってた猫婆の腸は1回目の手術で鉗子でつまんだ所に穴があいてしまって、大量に腸液がお腹の中に漏れ、今度は開腹手術で穴のあいた小腸を摘出。しばらくはお腹の中の腸液を排出する為に何本もの管につながれベットにくくり付けられる生活が続きました【可哀想な位チューブだらけだったの】この入院生活で猫婆の筋力は衰え人の手を借りなければ何も出来なくなっちゃったのです。
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そして去年末に特養に正式入所【自宅のすぐ近くの綺麗な施設なの】デイサービスやショートステイに通ってた同じ施設に、大腸癌の手術後に「介護5」になったのを機にジャンプ入所が叶いました。最初は毎日のようにご飯の介助に通ってたのだけど、猫婆も施設にすっかり慣れたので先月からそのお役目も施設の方に一任しました。そして猫婆は昨日のお誕生日で86才になりました。

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入所後はお世話が出来ないと和服禁止になり、85歳にして初めて洋服を着た猫婆ですが、たまには慣れ親しんだ和服を着せてお化粧もしてケーキを食べに近くのホテルへ。そしたら普段は何もかも食べさせてもらってる猫婆が、自分でフォークもってケーキを2つもぺろり。好きな物なら食べるんだな〜。食べれるうちは大丈夫、たまにはこういう時間も作らないとね。猫娘も離れて暮らすようになって介護ストレスも無くなって、会いにいった時は優しい言葉をかけれるし、ほんと施設に入れてもらえたことがお互いの為だと今は心底思います。同じように施設への入所を待ってる方が沢山いらっしゃる世の中。みなさんに平和が訪れますように〜。

 

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精神的苦痛から体力勝負の介護になって、
今は平和に暮らさせてもらってま〜す。
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4021.心がチクッと

罪悪感との戦いかもしれません。


今年のビックニュースと言えば猫婆の正式入所。やっと解放されたと思う反面、ほんまにコレで良かったのか?的な想いも少しあって、なんだか複雑なんですよね〜【とっても良い施設なんですけどね】というのも猫婆のガンは肝臓に転移してるから、ピンピンシャンシャン生きられる訳ではありません。大腸ガンは今年全部取ったから心配ないけれど、肝臓に転移してる2カ所の腫瘍は退院時は3センチと1センチだったのに、数日前のCT検査では7センチと3センチに巨大化してるのが分かり、ただ85歳と言う年齢を考えると手術で取るとか抗がん剤治療は体力がもたないし余計に悪くなってしまうと先生は言います。原発癌ではなく転移癌なので大きくなってるとはいえ肝臓自体の働きは問題なく、このまま様子をみていくのがベストだと言うのが病院が出した方針なのです。年齢的にガンの進行が先か?寿命が先か?だからと先生はおっしゃいます。でもあたし的にはこれから弱っていくだろうだろう母親を施設に入れて本当に良かったのか?でもあたしひとりでの自宅介護は限界だったしな〜。そんな葛藤が頭の中を行ったり来たり。猫婆もあたしも幸せに過ごすため、そう思っていても、親の施設入所って少なからず罪悪感との戦いなのかもしれませんね〜。
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いつか入れるかもと介護3になったのを機に申込んだ近所の特養。入りたい一心で色々頑張ってたはずなのに、なんでだろう?手放しで「やったぁ〜」って気持にならないのは何故?これからは愛する3にゃんとのんびり暮らせるはず。もっとウハウハ喜びが湧いて来ると思ってたのにな〜。

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この5年の介護生活は色々あり過ぎてほんまに地獄だった。自宅に爺ちゃんを連れ込んで裸でいちゃいちゃしてた時はさすがに我慢出来ずプチ家出したけど、結局猫婆ひとりでは生活出来ず家に戻って、今度は逆恨みした母にハサミで刺され、もう心が辛くてどうしようもなかった。全部認知症と言う病気のせいだったかは定かでないしね〜。

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「ねっ!これでいいんだよね?あたし間違ってないよね?」って、ついついジョージに語りかけたりして〜。猫婆が入所してからそんな事ばっか繰り返してるな。

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なにしろ猫婆は認知症になる前から、あたしの友達に「宇宙人」と呼ばれてた人。ちょっと普通じゃ考えられないほど強引で超我が儘な母親だったことは事実です【宇宙人が認知症になったから余計に大変だったんだ

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小さい頃からネグレクト、自分の欲望が優先だから育児放棄的なことをする人でした。でも人前では娘を愛する母を演じる、だからあたしは誰にも寂しいって泣きつくことが出来ませんでした。でも逆になんでもひとりでやる子に育ちました。

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二十歳の時に父が他界してからは、金遣いの荒い猫婆に毎月十万ずつ生活費を渡すことを強いられ、初任給が十万なかった時代から金銭的に苦しめられた。三年前まで続いた月10万円のお金は総額4千万を超えてるはずなのに、どこを探しても一銭も残っておらず、いったいどこに消えたかが謎なのだ。
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特養に入所すると余程の問題を起こさない限り家には戻ってきません。この施設は看取りまでしてくださるので、猫婆の終の住処になる予定。でももし入院して3ヶ月が経過してしまうと、その時は出なければなりません。それが特養のルールなんだって。

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終の住処になったんだって事が理解出来ない猫婆は「猫が待ってるからあたし帰る」とダダをこねます。娘さんを困らせなくなったら頼んであげるわよって言う介護士さんの言葉を信じてなのか、今は考えられないほど大人しくしてるし〜。やっぱり家に戻りたいのだろうか?そんな態度を見ると少しだけ心がチクッと痛むんだなぁ〜。きっと施設に親を入居させた方は、皆さんそんな思いをしてらっしゃるんだろうな〜。罪悪感は今だけのものなのか?ずっと続くのかは分からないけど、こんな近所に入所出来たんだし、今の所は毎日通って猫婆をなだめて、やっぱお家には戻らないで欲しいと願う猫娘なのでありました。

 

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5年間の介護生活は本当に辛かったから
戻って来られたら困るって思ってるけどね。
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4009.残念でした

移動販売車でも見て帰ろ〜♪


久しぶりにペットカートを出してみた。ダブル車輪で耐過重20キロのわんわんカートなので3にゃんでも乗れる大きなカート。以前は猫婆にひかせて良く使ってたカートだけど【実際は猫婆用に買ったようなものだもんな】猫娘1人だと逆に邪魔になるから最近は使ってなかったんだ。埃だらけだったカートを綺麗に拭いて、さぁジョージ兄ちゃんおでかけしよっか〜。
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猫婆がボケ始めてからもカートは杖代わりになるから、カートひいてジョージとスーパーに出かけ、帰りは買った荷物をカートに乗せジョージがグイグイ引っぱって【帰りは荷物を乗せて猫は歩くが我が家流なの】猫婆を家までちゃんと連れて帰るって感じで役に立ってたのよ。

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でもジョージはカートに乗りたがらない。無理矢理乗せるとすぐに飛び降りちゃうし、ジョージだけに引かせるとカートがドブに落ちちゃう【道の端っこ歩くからカートがドブに落ちるの】久しぶりだから乗る練習しようよ〜。

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だってコレに乗ってなら猫婆に楽に会いに行けるでしょ【キャリーで行くとジョージが重いんだから】建物の入り口まではジョージが自分で歩いて行っても良いんだけど、玄関から猫婆の部屋まではキャリーに入れるのが猫訪問の条件なのよ。

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でも残念な事に猫婆はちょうどお風呂に入ったとこで、お部屋で待ってても良いんだけど40〜50分はかかると言うので、介護士さんを急かしても申し訳ないし出直す事にしたんだ。今日はカートの練習って事でイイじゃない。

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猫婆には会えなかったけど、デイサービスにお越しの高齢者さんとか施設の方に触ってもらえてジョージはご機嫌さん。ほんまジョージって介護猫の素質あるわ〜。

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そして移動販売車にも寄り道して、ちっちゃなトラックだけど何でも揃っててなかなか便利なシステムだね。この街もシルバータウンになっちゃったからお年寄りには移動販売車は便利なんだろうな。
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さすがにペット用の物は売ってないってば。ジョージったら降りて自分で見たくて大騒ぎするんだもん。ペットショップ連れてっても勝手に試食しようとする奴なのに【ペットショップじゃカート嫌がって自分で歩いちゃうから困るのよ】降ろす訳ないやん。

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今回はタイミング悪くて猫婆には会えなかったけど、ペットカートならジョージを入れた重いキャリーを運ばなくても良い事が分かったから、これなら何度でも会いに行けるね〜。また温かい日があったら行きましょうね〜。

 

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ジョージ兄ちゃんが施設訪問すると大人気。
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3978.認知症の進行

この5年で人が変わっちゃったな〜。


皆さん昨日は猫娘へ暖かいお言葉をたくさんありがとうございました。この5年で猫婆は坂道を転げ落ちるように変わっていきました。たかが5年されど5年、あたしにとっては長い長い5年でした。昔から宇宙人だったから気付くのが遅かったんだろうか?もっと早くに薬を飲みだしたらここまで悪くはならなかったんだろうか?今でもふとそんなことを考えるけど、結局は何種類もの認知症を併発し薬では抑えが利かず、そして今年受けた手術と長い入院生活が一番のダメージになったようです。
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最初は同じ物ばかり買ってくるのを、もともと買い物の好きな人だったし、何でも考えずに買いまくり猫娘のカードで1ヶ月に何十万も使ったりする人だったので「またか〜」と思ってました。それにこの頃はまだシャキッとして精力的に出かけてたし、買った物を忘れてしまうのは高齢者特有なものだとタカをくくってました。

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それがいつしか「物を盗られた」だの騒ぎ出したと思ったら、猫娘の財布から毎日のようにお金を盗るようになって。自宅に送られて来る山ほどのインチキサプリにお金を使って【どれだけの代引き詐欺・送りつけ詐欺にあったことか】これはおかしいと急いで神経内科に連れて行ったのです。

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でも病院の先生の前では女優のようにちゃんと振る舞うので、最初はなかなか信じてもらえませんでしたが、MRIを撮ると前頭葉がスカスカになってることが分かり、アルツハイマー型の認知症と脳血管性の認知症も併発してると薬を飲みだしました。

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徘徊も始まって大阪市内の駅だけじゃなく猫婆の故郷である名古屋まで行ってしまったこともありました。何をしにいったのかも忘れ、帰り道も分からず、猫婆の鞄にあたしの携帯番号を書いてあったので、駅員さんから電話をもらって迎えに行くことが多々ありました。

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認知症はアルツハイマーや血管性だけじゃなくレビー小体型認知症も出てしまって、幻覚というか不思議な物が見えたりもするようで、表情が険しくなっていつも何かに怒ってました。猫娘を刺したりし出したのもこの頃から。この頃が一番事件が多く目が離せなくなって毎日が大騒ぎでした。

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スタスタ歩いてた頃は日々の徘徊に悩まされたけど、段々足元がおぼつかなくなって一人では歩けなくなり、猫婆には悪いけど逆に猫娘はホッとしたんだわ〜。この頃からはショートステイも利用して家と施設を行ったり来たり。何か目標がないと歩いてくれないのでリハビリ担当としてジョージも駆り出されました。
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そして今年大腸癌が見つかり、このままでは腸閉塞になって数日で死んでしまうと、腹腔鏡手術で癌を取り除き人工肛門ストマにしました。それだけで退院出来れば良かったんですけど、もろくなってた猫婆の腸は1回目の手術で鉗子でつまんだ後に穴があいてしまって、大量に腸液がお腹の中に漏れ出し、今度は開腹手術で穴のあいた小腸を摘出し、しばらくはお腹の中の腸液を排出する為に何本もの管につながれベットにくくり付けられる生活が続きました【可哀想な位チューブだらけだったの】この入院生活で猫婆の筋力は衰え人の手を借りなければ何も出来なくなっちゃったのです。

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そして退院後には介護度が3から5に上がり自宅での介護は不可能だと認定され、最初は長めのショートステイでしのいでいたのだけど、今回無事に特養入所と言う運びになったのです。こうやって写真を並べてみると猫婆の表情がどんどん変わって来てるのが分かるでしょ。ひとくちで認知症と言っても色々なタイプの認知症があるし個人個人で症状も違うけど、とにかく「あれ?」って思ったらすぐ受診ってのが基本なようです。とはいえ年寄りに認知症の検査受けさせるのはプライドがあるからほんま大変なんですけどね〜。

 

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3977.ビッグニュース

正式に猫婆の特養入所が決まりました♪


皆さ〜んビッグニュースです。待ちに待った日がやってきました。そうです、やっとこさ猫婆が特養に正式入所したんです。特養とは特別養護老人ホーム、通称「特養」。在宅での生活が困難になった介護3以上の高齢者が入居出来る、公的な介護保険施設のこと。民間運営の有料の老人ホームに比べて年金でまかなえる低料金が人気で、入居待機者が多いのが難点なんだ。ウチが狙ってたこの特養も千人以上の待機者がいたんだけど、自力では全く動けない介護5になったこともあり、人工肛門や二度に渡る手術やガン転移などで弱ってしまったこともあり、我が家にも入居の許可が降りましたぁ〜。コレが猫婆が入る施設。綺麗な施設でしょ〜。猫婆の介護が始まってはや5年。ココまでの道のり、ほんまにほんまに長かったのよ〜。
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この介護施設は自宅と同じ町内にあり、家から歩いて5分。ジョージの足でも10分ほどで行ける場所。絶対ココに入りたいと狙いを定めて、まずはこの施設のケアマネさんと契約しました。そしてココのデイサービスを利用するようになったのが4年半前【週に2回のデイサービスから始めました】ヘルパーさんもこの施設から来ていただいて、介護2になったのを機に時々ショートステイも利用するようになりました。そして今回この施設の特養に入所。施設の方々とも仲良くなってるので猫婆も安心して住めると言う訳です。

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この施設の何が嬉しいって食事がとてもおいしいのです。猫娘は最初に7軒もの施設を見学して回り、介護士さん達に色々話しを聞き、ご飯も試食して、イベントにも参加して、もうココしかない。ダントツでココが良いと行きたい施設を決めました。食事もスタッフも雰囲気も最高で、そしてなにより自宅にも近いから窓から見える景色が自宅と一緒なのです。

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そして「猫と離れたくない」という猫婆の希望も叶えられる。建物入口からお部屋まではキャリーに入れなきゃいけないけど、お部屋ではジョージが歩き回ってもOKなのです。ジョージの足で歩いて来れる場所ですから、今年大腸ガンで入院してガタッと体力が落ちてしまってショートステイや仮入居させてもらってる時から何度か訪問してるし【ジョージが行くとみんなにモテモテなのです】これからは大手を振って通えるようになるしね〜。

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お部屋はトイレと洗面所が付いたワンルーム。お風呂はデイサービスやショートステイでも使う大きなお風呂が1階にあるし、もちろん機械浴の設備もあります。食堂やリビングが別にあって、昼間は同じような年齢の方と一緒にテレビを見たり、屋上で花を育てたり日向ぼっこしたり、舞台のある大きなホールもあるので色々なイベントがあって退屈しないようになってます。

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隣はこの辺の避難場所にもなってる大きな公園【マロンもチャームも遊びにきた事あるよね】に野球のグランドもあって緑に囲まれた場所。お隣は保育園もあるので可愛い子供達の声も聞こえて来ます。窓から自宅は見えないけど、いつも猫婆がジョージと一緒に歩いていた散歩道が見えるのです。

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1階には喫茶コーナーもあって猫婆のお友達が遊びに来て下さってもお部屋でなくとも一緒にお茶も飲める。地域密着型の施設なのでご近所の方に解放されてるし、色々なイベントでご近所の顔見知りの方とも会えるチャンスが多いのです。人見知りしない猫婆にはうってつけの施設でしょ。
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昔はいつも徘徊で悩まされてたけど、今は車椅子なので徘徊は出来ないとは思うけど、エレベーターは暗証番号が必要だから勝手にデイサービスフロアーには行けないし、出入り口の自動ドアも前に立っても開かない、スイッチが別の所にあるシステムだから安心です。いつも爺ちゃんの手をとって脱走企てる認知症の猫婆にはこういうことは重要だもんね。

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この5年ひとりで介護をすることになって本当に色々なことがありました。最初はあまりに何度も送りつけ詐欺にあうので【変なサプリが自宅に代引きで送りつけられ買ってしまうのです】これは何かがおかしいと神経内科を受診して、アルツハイマー型の認知症だと診断され、そして脳血管性の認知症も併発し、挙げ句の果てにはレビー小体型認知症も出てしまって、全ての認知症に効く薬は無くどんどん進行してしまいました。今年になって大腸ガンが見つかり癌切除の為に手術をし人工肛門になり、その後もろくなった小腸に穴があき腸液が漏れてしまって再手術。ずっとベッドに括り付けられたたことから手も足も動かなくなってしまいました。最近一時帰宅した時には猫達もストレス感じたみたいだけど、心が壊れそうになってしまったのはあたしも同じ。あたしがひとりで面倒見るにはもう限界が来ていました。心が折れかけてどうしようもなくなり、もう特養を待たずに自宅を処分して有料の老人ホームに入れようか?そしたらあたしと3にゃんはどこに住むの?路頭に迷ってしまう。そう思った矢先に飛び込んで来た朗報。飛び上がって喜んじゃったよ。施設に入ったとしても、これからも出来る限り通って介護は手伝うけど、でももう自宅で面倒みることはない。そのことだけで本当に幸せです。このブログを見ててくださる方もいつも暖かい応援してくださって、ほんまにありがとうございました。やっとこさ入れました。

 

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3843.介護判定

介護3から「介護5」になりました♪


先々月よりなかなか知らせが来なくてやきもきしていた猫婆の介護判定の結果が出ました。判定結果は「要介護5」今までの「要介護3」から2段階も上がりました。要介護制度とは要支援1.2、要介護1〜5の7段階あり、要介護5以上の判定はありません。今年1月猫婆に大腸癌が見つかり、2月に入院して手術して人工肛門になり、合併症もあり2度目の手術に長い入院生活を経て、退院後は自宅での介護は不可能だと近所の特養にお願いして仮入所させてもらい毎日リハビリに励んでます。特養(特別養護老人ホーム)に入所出来るのは、常時介護が必要で家での介護が困難な介護3以上の老人限定。介護5や4の重い人から優先です。猫婆は退院後に介護判定の結果が出てからと正式入所は出来ず、仮入居の宙ぶらりんな状態でした。
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今日お見せする写真は猫婆が入院する前ショートステイに行っていた時のもの。このあと猫婆に大腸がんが見つかり【その時の記事はココで読んでね】腸閉塞の危険性があると緊急手術することになりバタバタして紹介しそびれてた写真です。

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家に居ると寝てばかりで全く動かない猫婆の足は思いっきりむくんでしまって、リハビリも嫌がって全然してくれないし、仕方がないのでジョージを施設に連れて行って、長い廊下の端にジョージを置いて猫に会いたい一心で猫婆が歩くって訓練を試してました。

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入院前の猫婆はお漏らしはするものの、まだ自分ひとりでトイレも行けてました。退院後は完全な車椅子生活でおしっこはオムツ、うんちは人工肛門の袋で受けるようになってしまったけど。今の猫婆は自分で排泄するという感覚すら忘れてしまったようです。そういう事も介護5になった要因なのかもしれませんね。

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そして入院前から度重なる暴行問題を起こしてた猫婆は、ついにはハサミであたしの背中をプスッと刺しちゃったりしたもんで。猫婆の攻撃性をお薬で抑えなくては入院が継続出来なくなりました。お薬を変えてからの猫婆はいきなり大人しくなり、でもほとんど自分からしゃべれなくなってちゃって、表情もいつも眉間に皺寄せて滅多に笑わらなくなってしまいました【猫に会った時だけは笑顔も見せるんだけどね】でも攻撃性がひどいと病院も施設も猫婆を預かってはくれないので仕方がなかったのです。

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人とのコミュニケーションが上手にとれてた頃の猫婆が懐かしいな〜。昔はお友達もたくさんいて良く笑う人だったんだけどね。この時もジョージを誰かに見てもらいたくって、大きな声で介護士さん達を呼びこんでたよな。

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どうやらジョージを自慢したくて仕方がなかったみたい。ジョージも猫としては堂々とした態度で、介護士さんにも利用者さんにも愛想ふりまくって「介護猫」気取りだったもんね〜【ジョージって介護猫の素質はあると思うんだけど
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入院前は365日和服姿だった猫婆だけど、退院後は自分で着物を着る事が出来なくなり今は洋服で過してます。しかも洋服も着せてもらわないと自分じゃ着ることができないんだ。自力で立ってる事が出来ないし袖に腕を通すことも不可能なの【入院中にずっと手を拘束されてたせいかも】でも週に5日のリハビリのかいあってかスプーンだけは自分で持てるようになったんだけど、お箸はまだ無理なの。

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入院前に比べて明らかに色々な事が出来なくなった猫婆。この写真の時のように自分で歩いたり立ったり座ったり、ベッドに寝たり起きたりさえも介助無しでは出来なくなっちゃって、何をするのも人の手が必要になったので介護度も上がったのでしょう。介護3が介護5に、もしかしたら大腸がんが肝臓に転移してて余命宣告された事も関係あるのかもしれません。最近では状態が悪くなっているのに介護度が下がったという人が多い中、お役所が二段階も上げて一番重い介護度を出したって事は、自宅でひとり娘だけでの介護は無理だろうって認定されたのだと思いたい。介護5になった今、正式入所が決まることを祈るばかり。まだ正式入所が決まった訳じゃないけど介護5になったことで契約出来る日も近いのかも?と期待しちゃってます。ぬか喜びにならなきゃ良いんだけどね〜。

 

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でも逆に介護5になると費用はかさむんだよね。
猫婆の少ない年金だけでは足らなくなるのかも〜。
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3769.鰹のたたき

猫婆んとこ行ってあげなよ〜♪


今日は天使猫の僕ビビ太が更新するね。退院してから仮入所している猫婆。こないだはお花見の帰りにお家の前で猫達に会えて喜んでいた猫婆【3にゃんに会えたなんて良かったよね】最近散歩のついでに何度も猫婆のところに行こうとお兄ちゃんを誘っているのに、お兄ちゃんったらアッチは嫌ってテコでも動かないんだって?なんでやろ〜。
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お兄ちゃんの散歩道をいつもと反対方向に歩いて行くだけなんだろ〜。でもたぶん施設についたらキャリーに入れなきゃいけないから、猫娘がキャリーを持った時点でお兄ちゃんは病院だって思っちゃうんだろうな。

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以前はその施設の近くに高知県のアンテナショップがあって、そこでカツオのたたきの実演販売をやってたんだ。

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魚が焼けるめっちゃエエ匂いがするから、お兄ちゃんったら客引きして試食をもらおうと頑張ってたんだよね【スーパーの前でも客引きするお兄ちゃんだもんね

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でも実演販売やってるオッちゃんは猫嫌いだったみたいで、お兄ちゃんが近づくと「しっしっ」って追っ払われてたやんか。

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猫婆もカツオのたたきには興味ないって買ってくれへんかったしね。今はその施設は無くなってコンビニになっちゃったんだ。

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イイ匂いがせえへんなったらお兄ちゃんの興味を引くものがないってことなんかな〜。最近アッチの方に散歩に行けへんくなったもんね。
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お兄ちゃんが猫足で歩いて行けるくらいの距離だけど、玄関から猫婆の部屋まではキャリーに入らないと通過できないんだよな。

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家からキャリーに入れて車でさくっと行けば簡単だけど、お兄ちゃんはそれを嫌がるしな〜【車だってキャリーに入ったままでは嫌がるしね】車とキャリーって病院を連想しちゃうもんね。ほんまお兄ちゃんって一度イヤって言ったら頑固だし。チャームのこと笑ってられないよ。

 

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お兄ちゃんが行ったらみんな喜ぶのに〜。
仮入所してから一度も行ってないやん。
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3754.猫婆に遭遇

マロ〜ン忘れちゃったの?


ジョージとチャームのお花見散歩からの帰り道、お家の前を通った車の中から「猫娘さーん」と大きな声が。んっ?あれはもしや猫婆?そうです、猫婆も施設の方にお花見に連れて行ってもらったらしく、その帰り道にばったり遭遇したのです。せっかく偶然に会えたんだし是非とも猫達と遊ばせたいとお願いして、猫婆を車から降ろしてもらいました。
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退院後の猫婆はすっかり筋力が落ちてしまって歩けなくなってしまい、今は車椅子生活。やはり高齢者の1ヶ月半もの入院はこうなっちゃうんだよね【チューブだらけの寝たきり生活はきつかったもんね

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入院だとか仮入所だとかで猫婆に会うの久しぶりでチャームはジタバタしてたけど、ジョージはちゃんとわかったみたい。でも先に介護士さん達に愛想ふりふり。そうやんジョージは一度会いに行ったんだもんね。入院騒ぎでその時の話しを記事にするの忘れてるわ。

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退院してからの猫婆は表情が険しくなって、いつも眉間に皺寄せて笑うこともなくなってしまいました。話しかけても反応は薄いしほとんど口をききません。入院生活で認知症が進んじゃったんだよな〜。

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でもジョージを膝に乗っけた猫婆に少し笑顔が戻ったかも?介護士さん達が毎日いっぱい話しかけても、娘が毎日通っても見せない笑顔を、さすが猫様のチカラは偉大だね〜。

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人工肛門になった猫婆は、産まれてこのかた着たことなかった洋服を着て暮らしています【キャサリンさんのお母様から頂いたお洋服着せてもらってます】チャームにはその姿は別人に写ったかな?お花見に持ってってたちゅーるで釣ってお膝に乗せてみました。

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施設ではカツラも外してバンダナ巻いているんだけど、そんな猫婆の姿にマロンは知らない人だと怖がっちゃって暴れる暴れる。マロン落ち着いて、猫婆だよ〜。忘れちゃったかな〜。
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大好きなちゅーる見せても上の空で、なかなか猫婆を思い出せないマロン。猫婆もジョージとチャームの名前は出たけど、マロンの名前は忘れちゃってたからおあいこだよね。

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満開の桜を見せてあげたいと施設の方が付き添って車でお花見に出かけてくれたそうです。でも親切だよね。大勢を施設のバスに乗っけてお花見してる姿はよく見かけるけど、1人の入居者に2人も介護士さんが付き添って、いつも猫婆が歩いてた桜を辿ってお出かけしてくれるなんて。とても親切なありがたい施設なのです。このままずーっと置いてもらえると良いんだけど。この施設は犬とか猫とか連れてって会わせるのがOKなのも嬉しいんだ。皆さんが集うスペースではキャリーに入れてしかダメだけど、自分の部屋なら出して遊ばせても良いんだもの。また今度ジョージを連れて行くからね【ジョージが歩いて行ける距離に施設があるのよ】でもチャームとマロンは施設に行くのは無理だと思ってたから、今回3にゃんに会わせられて本当に良かったよ。偶然だったけど良い日になったね〜。

 

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ジョージは車の中の猫婆も分かったみたい。
チャームは微妙、マロンは忘れちゃったかも
〜。
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