♥ 2014.06.25 Wednesday
2375.怪獣現る
なんかくれくれ怪獣♪
最近夜な夜な我が家に怪獣が出没するんですよ〜。その名も「なんかくれくれ怪獣」食欲旺盛な男組怪獣がタッグを組んで猫娘を毎夜襲うんです。この怪獣は最初はおねだり目線で要求し、無視していると悲しそうな目線で惑わす諦めの悪い怪獣です。何か出すまでその目線を止めないという技は、兄怪獣の教えでしょうか?
お〜っと。今夜は♀の怪獣も出たぞ〜!これまた色気たっぷりの声で「にゃぁ〜にゃぁ〜」と責めてくるし、おまたに居座り要求が通るまでおまたを頭突きする、タチの悪い怪獣なのよね〜。
何かくれくれ怪獣は欲しい物がある場所を把握しています。なんとか自分で開けようと毎夜試みているのですが、少々おつむの足らない怪獣でして、引く扉をずっと押し続けているので一生開くことはないかと思われます。でもおやつが欲しい時は引き出しを開けようとするから【その様子はココをクリック】そんなにお馬鹿じゃないのかも?
こうなると最終兵器、何かくれくれ怪獣の必殺技が飛び出します。その様子をgifアニメでご覧頂きましょう。開けれない扉をひたすらゴシゴシこすりまくるくれくれ怪獣。この必殺技は要求が通るまで続くのです。だんだん爪まで出してこするので、結構な音までするんだな〜。
あ〜あ今夜も負けて出してしまった。くれくれ怪獣の勝利です。怪獣の狙いはこのパウチ。これはキャサリンさんが「ウチの子がたべないのもらって」と、どっさり下さったパウチ。いつ頂いたんだっけ?確かバレンタイン頃?【その時の記事はコチラ】どケチな猫娘はひとり1袋ではなく、1袋を3等分してカリカリにトッピングして3倍長く楽しんでるので、まだあるんだなぁ〜。
いつものカリカリに美味しいパウチをトッピングしただけで、カリカリはご馳走に変わります。しかも毎日だと癖になるので、時々しかもらえないご馳走。卑しいマロンくれくれ怪獣は食べた後もみんなのお皿を舐めまくって、お皿を洗わなくても良いくらいにピカピカにしてくれます。鶴の恩返しならぬ怪獣の恩返し?
食べ終わって、もう満足したかと思いきや、このくれくれ怪獣、そうとう目ざとい奴なんです。捨てようとしたパウチの空袋を「捨てちゃダメ〜」と追いかけてくるんです。そして袋の内側に微かに残った美味しい香りにくらいつくんです。
特に袋の底には美味しいスープが残っているようで、必死で顔を突っ込んできます。マロン怪獣なんか、誰かに盗られないうちに袋の底に残ったスープを自分の物にしようと、大急ぎでお皿のご飯を平らげて飛んでくるんですよ〜。そういやこの怪獣、小さい頃から食べるの一番早かったんだわ〜【小さい頃の怪獣のご飯風景はコチラ】
「もうおしまい」って言っても、袋を舐めるのを諦めないくれくれ怪獣。舐めすぎて舌を切ってもいけないので、パウチの袋はドンドン解体され、最後にはこんな姿に。1滴たりとも残さず舐め付くし、やっと袋はゴミ箱へ。
洗い流す必要もないほど綺麗になったパウチの袋を見てると、くれくれ怪獣は地球に優しいエコ怪獣に思えてきますよ。そういえば我が家の元祖くれくれ怪獣はジャネット母さんだったかも〜【ジャネット怪獣のくれくれ攻撃技はコチラ】器用にちんちんしておねだりしたっけな〜。
最近夜な夜な我が家に怪獣が出没するんですよ〜。その名も「なんかくれくれ怪獣」食欲旺盛な男組怪獣がタッグを組んで猫娘を毎夜襲うんです。この怪獣は最初はおねだり目線で要求し、無視していると悲しそうな目線で惑わす諦めの悪い怪獣です。何か出すまでその目線を止めないという技は、兄怪獣の教えでしょうか?
お〜っと。今夜は♀の怪獣も出たぞ〜!これまた色気たっぷりの声で「にゃぁ〜にゃぁ〜」と責めてくるし、おまたに居座り要求が通るまでおまたを頭突きする、タチの悪い怪獣なのよね〜。
何かくれくれ怪獣は欲しい物がある場所を把握しています。なんとか自分で開けようと毎夜試みているのですが、少々おつむの足らない怪獣でして、引く扉をずっと押し続けているので一生開くことはないかと思われます。でもおやつが欲しい時は引き出しを開けようとするから【その様子はココをクリック】そんなにお馬鹿じゃないのかも?
こうなると最終兵器、何かくれくれ怪獣の必殺技が飛び出します。その様子をgifアニメでご覧頂きましょう。開けれない扉をひたすらゴシゴシこすりまくるくれくれ怪獣。この必殺技は要求が通るまで続くのです。だんだん爪まで出してこするので、結構な音までするんだな〜。
あ〜あ今夜も負けて出してしまった。くれくれ怪獣の勝利です。怪獣の狙いはこのパウチ。これはキャサリンさんが「ウチの子がたべないのもらって」と、どっさり下さったパウチ。いつ頂いたんだっけ?確かバレンタイン頃?【その時の記事はコチラ】どケチな猫娘はひとり1袋ではなく、1袋を3等分してカリカリにトッピングして3倍長く楽しんでるので、まだあるんだなぁ〜。
いつものカリカリに美味しいパウチをトッピングしただけで、カリカリはご馳走に変わります。しかも毎日だと癖になるので、時々しかもらえないご馳走。卑しいマロンくれくれ怪獣は食べた後もみんなのお皿を舐めまくって、お皿を洗わなくても良いくらいにピカピカにしてくれます。鶴の恩返しならぬ怪獣の恩返し?
食べ終わって、もう満足したかと思いきや、このくれくれ怪獣、そうとう目ざとい奴なんです。捨てようとしたパウチの空袋を「捨てちゃダメ〜」と追いかけてくるんです。そして袋の内側に微かに残った美味しい香りにくらいつくんです。
特に袋の底には美味しいスープが残っているようで、必死で顔を突っ込んできます。マロン怪獣なんか、誰かに盗られないうちに袋の底に残ったスープを自分の物にしようと、大急ぎでお皿のご飯を平らげて飛んでくるんですよ〜。そういやこの怪獣、小さい頃から食べるの一番早かったんだわ〜【小さい頃の怪獣のご飯風景はコチラ】
「もうおしまい」って言っても、袋を舐めるのを諦めないくれくれ怪獣。舐めすぎて舌を切ってもいけないので、パウチの袋はドンドン解体され、最後にはこんな姿に。1滴たりとも残さず舐め付くし、やっと袋はゴミ箱へ。
洗い流す必要もないほど綺麗になったパウチの袋を見てると、くれくれ怪獣は地球に優しいエコ怪獣に思えてきますよ。そういえば我が家の元祖くれくれ怪獣はジャネット母さんだったかも〜【ジャネット怪獣のくれくれ攻撃技はコチラ】器用にちんちんしておねだりしたっけな〜。