♥ 2013.09.08 Sunday
2085.滑り台女王
もうちょっと続けたいから♪
さて今日も僕ビビ太の週末想い出記事をお届けするよ。この週末想い出記事って言うのは、ずっと4年前の記事にさかのぼって僕の可愛い姿をお届けしてきたから、本当ならもうマロンが登場してないとおかしい頃なんだ。でもボク気付いたんだ。マロンが登場しちゃうと、僕がみんなとさよならする時期が近づいちゃうと...。だから今までボクが登場する記事を中心にお届けしてきたんだけど、これからはもっとボクの出てない記事も紹介して、週末想い出記事をもっと長く続けたいと...。それでいいかな〜?ってことで今日はデビル時代のチャームが初めて公園の滑り台に乗れた日のお話をするね。デビル姫って呼ばれて割には滑り台の上には上がらなくて、やっと登頂に成功したのはマロンが来る少し前だったんだ。
いつもは僕とお兄ちゃんの避難場所だった滑り台の上、とうとうチャームも登っちゃって、ボク達はちょっと焦ったよ。チャームがジョージ兄ちゃんを押したりするし、僕はヒヤヒヤモンだったんだ〜。
猫娘はチャームの初登頂を撮りたいと、滑り台の滑る側からカメラ抱えて必死で撮影してるし。そんな急な坂に途中まで登って、落ちても知らないよ〜。猫娘のこの変な恰好、みんなに見せてあげたいよ。
なんかチャームは気持ちいいってスリスリしすぎて、ずり落ちそうになるし、ほんと心配の種が増えたって言うか〜。ぼくビックリし過ぎてお目々がこぼれそうだったよ。
うわぁ〜!チャーム、滑ってるわ。そんなおまた広げて滑らんでも〜!しかもそんなチャームを撮してる猫娘も一緒になってずり落ちてるし〜。チャームを支えて、さらにカメラも守るなんて無理なんちゃう?
しかしさすが僕が鍛えたデビル姫。この体勢でバックし始めたんだよ。こんな急な坂でそんな器用な事が出来るのは、ボクの教えの賜物だよね〜。やっぱりボクが猿っぽいから、弟子のチャームも猿っぽくなったのかな?
何事もなかったようにポーズを決めるチャーム。なんせ猫娘はカメラと共にずり落ちちゃったから、それをあざ笑ってやったんだよね。さすがデビル姫。お転婆度合いが違うだろ。
ほんまチャームは、だてにデビルは名乗ってないわ〜。ほんと立派なデビル姫だもん。こんなお転婆の面倒見てたって、ボクも苦労するはずだろ?
しかしチャームって普通に滑る方から登っていくし、なんでそこが登れるんだ?身軽なボクにも出来ない技だよ。すっげぇ〜!
そして極めつけは、そんな危ないところに乗っちゃうんだもん。ジョージ兄ちゃんもあきれ顔だろ。このお転婆姫、尋常じゃないよ〜。初めての滑り台って姿じゃないもんね。
それなら帰りは、滑り台を華麗に滑って降りたらいいのに、降りる時は階段の方から降りるんだもん。チャームそれって逆だよ。絶対に滑り台の使い方間違ってるって。ほらこの記事を見てご覧。ボクはちゃんと滑って降りてるだろ〜。コレを見本にしなきゃダメだよ。
ねっ、ボクは少ししか登場してなかったけど、ボクがどれだけ心配してたか分かるってモンだろ?ほんとデビルには手を焼いたんだよ〜。まっ今じゃ懐かしい記憶ではあるんだけどね。
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滑り台の滑る方を登っちゃう技は今は出来ないんだってさ。
でも滑り台の危ないところでポーズ取るのは今も一緒だね〜。
さて今日も僕ビビ太の週末想い出記事をお届けするよ。この週末想い出記事って言うのは、ずっと4年前の記事にさかのぼって僕の可愛い姿をお届けしてきたから、本当ならもうマロンが登場してないとおかしい頃なんだ。でもボク気付いたんだ。マロンが登場しちゃうと、僕がみんなとさよならする時期が近づいちゃうと...。だから今までボクが登場する記事を中心にお届けしてきたんだけど、これからはもっとボクの出てない記事も紹介して、週末想い出記事をもっと長く続けたいと...。それでいいかな〜?ってことで今日はデビル時代のチャームが初めて公園の滑り台に乗れた日のお話をするね。デビル姫って呼ばれて割には滑り台の上には上がらなくて、やっと登頂に成功したのはマロンが来る少し前だったんだ。
いつもは僕とお兄ちゃんの避難場所だった滑り台の上、とうとうチャームも登っちゃって、ボク達はちょっと焦ったよ。チャームがジョージ兄ちゃんを押したりするし、僕はヒヤヒヤモンだったんだ〜。
猫娘はチャームの初登頂を撮りたいと、滑り台の滑る側からカメラ抱えて必死で撮影してるし。そんな急な坂に途中まで登って、落ちても知らないよ〜。猫娘のこの変な恰好、みんなに見せてあげたいよ。
なんかチャームは気持ちいいってスリスリしすぎて、ずり落ちそうになるし、ほんと心配の種が増えたって言うか〜。ぼくビックリし過ぎてお目々がこぼれそうだったよ。
うわぁ〜!チャーム、滑ってるわ。そんなおまた広げて滑らんでも〜!しかもそんなチャームを撮してる猫娘も一緒になってずり落ちてるし〜。チャームを支えて、さらにカメラも守るなんて無理なんちゃう?
しかしさすが僕が鍛えたデビル姫。この体勢でバックし始めたんだよ。こんな急な坂でそんな器用な事が出来るのは、ボクの教えの賜物だよね〜。やっぱりボクが猿っぽいから、弟子のチャームも猿っぽくなったのかな?
何事もなかったようにポーズを決めるチャーム。なんせ猫娘はカメラと共にずり落ちちゃったから、それをあざ笑ってやったんだよね。さすがデビル姫。お転婆度合いが違うだろ。
ほんまチャームは、だてにデビルは名乗ってないわ〜。ほんと立派なデビル姫だもん。こんなお転婆の面倒見てたって、ボクも苦労するはずだろ?
しかしチャームって普通に滑る方から登っていくし、なんでそこが登れるんだ?身軽なボクにも出来ない技だよ。すっげぇ〜!
そして極めつけは、そんな危ないところに乗っちゃうんだもん。ジョージ兄ちゃんもあきれ顔だろ。このお転婆姫、尋常じゃないよ〜。初めての滑り台って姿じゃないもんね。
それなら帰りは、滑り台を華麗に滑って降りたらいいのに、降りる時は階段の方から降りるんだもん。チャームそれって逆だよ。絶対に滑り台の使い方間違ってるって。ほらこの記事を見てご覧。ボクはちゃんと滑って降りてるだろ〜。コレを見本にしなきゃダメだよ。
ねっ、ボクは少ししか登場してなかったけど、ボクがどれだけ心配してたか分かるってモンだろ?ほんとデビルには手を焼いたんだよ〜。まっ今じゃ懐かしい記憶ではあるんだけどね。
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滑り台の滑る方を登っちゃう技は今は出来ないんだってさ。
でも滑り台の危ないところでポーズ取るのは今も一緒だね〜。
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最近、滑り台も見かけないし、滑っている人もあまり見ないですね。
私が子供の頃は、滑り台だけで鬼ごっこができましたが…