お散歩大好き猫ブログ

お散歩が大好きなジョージ兄ちゃんを筆頭に
ソマリの姉弟チャームとマロン
大阪発信のお笑いブログを毎日更新しています。
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3843.介護判定

介護3から「介護5」になりました♪


先々月よりなかなか知らせが来なくてやきもきしていた猫婆の介護判定の結果が出ました。判定結果は「要介護5」今までの「要介護3」から2段階も上がりました。要介護制度とは要支援1.2、要介護1〜5の7段階あり、要介護5以上の判定はありません。今年1月猫婆に大腸癌が見つかり、2月に入院して手術して人工肛門になり、合併症もあり2度目の手術に長い入院生活を経て、退院後は自宅での介護は不可能だと近所の特養にお願いして仮入所させてもらい毎日リハビリに励んでます。特養(特別養護老人ホーム)に入所出来るのは、常時介護が必要で家での介護が困難な介護3以上の老人限定。介護5や4の重い人から優先です。猫婆は退院後に介護判定の結果が出てからと正式入所は出来ず、仮入居の宙ぶらりんな状態でした。
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今日お見せする写真は猫婆が入院する前ショートステイに行っていた時のもの。このあと猫婆に大腸がんが見つかり【その時の記事はココで読んでね】腸閉塞の危険性があると緊急手術することになりバタバタして紹介しそびれてた写真です。

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家に居ると寝てばかりで全く動かない猫婆の足は思いっきりむくんでしまって、リハビリも嫌がって全然してくれないし、仕方がないのでジョージを施設に連れて行って、長い廊下の端にジョージを置いて猫に会いたい一心で猫婆が歩くって訓練を試してました。

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入院前の猫婆はお漏らしはするものの、まだ自分ひとりでトイレも行けてました。退院後は完全な車椅子生活でおしっこはオムツ、うんちは人工肛門の袋で受けるようになってしまったけど。今の猫婆は自分で排泄するという感覚すら忘れてしまったようです。そういう事も介護5になった要因なのかもしれませんね。

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そして入院前から度重なる暴行問題を起こしてた猫婆は、ついにはハサミであたしの背中をプスッと刺しちゃったりしたもんで。猫婆の攻撃性をお薬で抑えなくては入院が継続出来なくなりました。お薬を変えてからの猫婆はいきなり大人しくなり、でもほとんど自分からしゃべれなくなってちゃって、表情もいつも眉間に皺寄せて滅多に笑わらなくなってしまいました【猫に会った時だけは笑顔も見せるんだけどね】でも攻撃性がひどいと病院も施設も猫婆を預かってはくれないので仕方がなかったのです。

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人とのコミュニケーションが上手にとれてた頃の猫婆が懐かしいな〜。昔はお友達もたくさんいて良く笑う人だったんだけどね。この時もジョージを誰かに見てもらいたくって、大きな声で介護士さん達を呼びこんでたよな。

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どうやらジョージを自慢したくて仕方がなかったみたい。ジョージも猫としては堂々とした態度で、介護士さんにも利用者さんにも愛想ふりまくって「介護猫」気取りだったもんね〜【ジョージって介護猫の素質はあると思うんだけど
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入院前は365日和服姿だった猫婆だけど、退院後は自分で着物を着る事が出来なくなり今は洋服で過してます。しかも洋服も着せてもらわないと自分じゃ着ることができないんだ。自力で立ってる事が出来ないし袖に腕を通すことも不可能なの【入院中にずっと手を拘束されてたせいかも】でも週に5日のリハビリのかいあってかスプーンだけは自分で持てるようになったんだけど、お箸はまだ無理なの。

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入院前に比べて明らかに色々な事が出来なくなった猫婆。この写真の時のように自分で歩いたり立ったり座ったり、ベッドに寝たり起きたりさえも介助無しでは出来なくなっちゃって、何をするのも人の手が必要になったので介護度も上がったのでしょう。介護3が介護5に、もしかしたら大腸がんが肝臓に転移してて余命宣告された事も関係あるのかもしれません。最近では状態が悪くなっているのに介護度が下がったという人が多い中、お役所が二段階も上げて一番重い介護度を出したって事は、自宅でひとり娘だけでの介護は無理だろうって認定されたのだと思いたい。介護5になった今、正式入所が決まることを祈るばかり。まだ正式入所が決まった訳じゃないけど介護5になったことで契約出来る日も近いのかも?と期待しちゃってます。ぬか喜びにならなきゃ良いんだけどね〜。

 

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でも逆に介護5になると費用はかさむんだよね。
猫婆の少ない年金だけでは足らなくなるのかも〜。
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3769.鰹のたたき

猫婆んとこ行ってあげなよ〜♪


今日は天使猫の僕ビビ太が更新するね。退院してから仮入所している猫婆。こないだはお花見の帰りにお家の前で猫達に会えて喜んでいた猫婆【3にゃんに会えたなんて良かったよね】最近散歩のついでに何度も猫婆のところに行こうとお兄ちゃんを誘っているのに、お兄ちゃんったらアッチは嫌ってテコでも動かないんだって?なんでやろ〜。
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お兄ちゃんの散歩道をいつもと反対方向に歩いて行くだけなんだろ〜。でもたぶん施設についたらキャリーに入れなきゃいけないから、猫娘がキャリーを持った時点でお兄ちゃんは病院だって思っちゃうんだろうな。

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以前はその施設の近くに高知県のアンテナショップがあって、そこでカツオのたたきの実演販売をやってたんだ。

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魚が焼けるめっちゃエエ匂いがするから、お兄ちゃんったら客引きして試食をもらおうと頑張ってたんだよね【スーパーの前でも客引きするお兄ちゃんだもんね

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でも実演販売やってるオッちゃんは猫嫌いだったみたいで、お兄ちゃんが近づくと「しっしっ」って追っ払われてたやんか。

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猫婆もカツオのたたきには興味ないって買ってくれへんかったしね。今はその施設は無くなってコンビニになっちゃったんだ。

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イイ匂いがせえへんなったらお兄ちゃんの興味を引くものがないってことなんかな〜。最近アッチの方に散歩に行けへんくなったもんね。
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お兄ちゃんが猫足で歩いて行けるくらいの距離だけど、玄関から猫婆の部屋まではキャリーに入らないと通過できないんだよな。

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家からキャリーに入れて車でさくっと行けば簡単だけど、お兄ちゃんはそれを嫌がるしな〜【車だってキャリーに入ったままでは嫌がるしね】車とキャリーって病院を連想しちゃうもんね。ほんまお兄ちゃんって一度イヤって言ったら頑固だし。チャームのこと笑ってられないよ。

 

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お兄ちゃんが行ったらみんな喜ぶのに〜。
仮入所してから一度も行ってないやん。
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3754.猫婆に遭遇

マロ〜ン忘れちゃったの?


ジョージとチャームのお花見散歩からの帰り道、お家の前を通った車の中から「猫娘さーん」と大きな声が。んっ?あれはもしや猫婆?そうです、猫婆も施設の方にお花見に連れて行ってもらったらしく、その帰り道にばったり遭遇したのです。せっかく偶然に会えたんだし是非とも猫達と遊ばせたいとお願いして、猫婆を車から降ろしてもらいました。
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退院後の猫婆はすっかり筋力が落ちてしまって歩けなくなってしまい、今は車椅子生活。やはり高齢者の1ヶ月半もの入院はこうなっちゃうんだよね【チューブだらけの寝たきり生活はきつかったもんね

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入院だとか仮入所だとかで猫婆に会うの久しぶりでチャームはジタバタしてたけど、ジョージはちゃんとわかったみたい。でも先に介護士さん達に愛想ふりふり。そうやんジョージは一度会いに行ったんだもんね。入院騒ぎでその時の話しを記事にするの忘れてるわ。

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退院してからの猫婆は表情が険しくなって、いつも眉間に皺寄せて笑うこともなくなってしまいました。話しかけても反応は薄いしほとんど口をききません。入院生活で認知症が進んじゃったんだよな〜。

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でもジョージを膝に乗っけた猫婆に少し笑顔が戻ったかも?介護士さん達が毎日いっぱい話しかけても、娘が毎日通っても見せない笑顔を、さすが猫様のチカラは偉大だね〜。

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人工肛門になった猫婆は、産まれてこのかた着たことなかった洋服を着て暮らしています【キャサリンさんのお母様から頂いたお洋服着せてもらってます】チャームにはその姿は別人に写ったかな?お花見に持ってってたちゅーるで釣ってお膝に乗せてみました。

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施設ではカツラも外してバンダナ巻いているんだけど、そんな猫婆の姿にマロンは知らない人だと怖がっちゃって暴れる暴れる。マロン落ち着いて、猫婆だよ〜。忘れちゃったかな〜。
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大好きなちゅーる見せても上の空で、なかなか猫婆を思い出せないマロン。猫婆もジョージとチャームの名前は出たけど、マロンの名前は忘れちゃってたからおあいこだよね。

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満開の桜を見せてあげたいと施設の方が付き添って車でお花見に出かけてくれたそうです。でも親切だよね。大勢を施設のバスに乗っけてお花見してる姿はよく見かけるけど、1人の入居者に2人も介護士さんが付き添って、いつも猫婆が歩いてた桜を辿ってお出かけしてくれるなんて。とても親切なありがたい施設なのです。このままずーっと置いてもらえると良いんだけど。この施設は犬とか猫とか連れてって会わせるのがOKなのも嬉しいんだ。皆さんが集うスペースではキャリーに入れてしかダメだけど、自分の部屋なら出して遊ばせても良いんだもの。また今度ジョージを連れて行くからね【ジョージが歩いて行ける距離に施設があるのよ】でもチャームとマロンは施設に行くのは無理だと思ってたから、今回3にゃんに会わせられて本当に良かったよ。偶然だったけど良い日になったね〜。

 

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ジョージは車の中の猫婆も分かったみたい。
チャームは微妙、マロンは忘れちゃったかも
〜。
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3733.洋服が無い

ず〜っと和服だったんだもんね♪


水曜日に退院した猫婆は、その日からお洋服を着ています。普通なら洋服を着るなんて当たり前のことなんだけど、猫婆の場合ははじめてのお洋服。365日ずーっと和服で通してきた猫婆には、とてつもなく違和感のあることなのです。
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猫婆が洋服を着たと言えばフラダンスのお稽古をしてた時だけ。でも行く道中は着物だったんだよ。和服を着てお稽古に行って、稽古場でフラダンス用のムームーに着替え、終わったら和服に着替えて帰るという徹底ぶりでした。

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10年前の猫婆はフラダンスまで踊れたんだな〜【敬老の日に発表会があったんだよね】フラダンスって中腰で踊るから足腰使うんだよね。今じゃ自分でベットから起き上がれない猫婆だけど、この頃は筋力もあったんだろうな〜。

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老人会のフラダンスチームが近所の小学校で踊るというので【ジョージもちょくちょく行ってる小学校】是非ともジョージも参加させたいとムームーを買ったのにね〜。散歩好きのジョージもさすがにこの格好では行ってくれなかったのよ。

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猫婆は家の中でも和服でした。真夏でも寝る時だっていつも着物。まっ着物と言っても二部式着物といって上下に分かれてる着物なんですけどね。帯をしめなくて良いので楽ちんなんだ。

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認知症になっても和服を着ることだけは忘れなかった猫婆。ジョージを公園に忘れて帰っちゃうことが増えても、朝起きて着物を着ることだけは忘れませんでした。

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このまま一生和服姿で通したかっただろうけど、今回病院から施設に行くにあたり「洋服を着せること」が条件だったのです。それは人工肛門になって、1日に何度も排泄物を捨てる作業が発生するので、和服じゃ困るということだったのです。
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なにしろ1枚も洋服を持ってない猫婆。キャサリンさんのお母様が着なくなったお洋服を持って来て下さいました。みきぽんさんは手編みのカーディガンを送って下さって。あたしのお古で小さそうな服も加えて、猫婆は身長150cm私は163cm、私のじゃ大きいんだけどね〜。まだまだ買い足さなきゃいけないけど、とりあえず集めたお洋服を施設に持ち込みました。

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下着や靴下も和服用しか持ってないので全て買い替えて、パジャマも夜中にストマ(人工肛門)から便が漏れることも考慮して買い足して、ズボンもしょっちゅう汚しそうなのでストマを圧迫しない股上の深いズボンを何本か探して来ました。でもまだ靴は1足も持ってないの。草履しか履いたことのない猫婆の足のサイズが分からず、あたしより足は小さそうだと適当に買って来た介護シューズは全然サイズが合わなかったの。それに靴はまだ完全拒否なんだよね。足袋しか履いたことない猫婆に靴下を履かせるだけでも一苦労なんだもん。今は病院でサイズを合わせて買った踵のあるスリッパ「院内スリッパ」ってので靴を履く事から練習中です。とにかくしばらく様子を見て、おいおい揃えていくしかないよね。だって人間が生きてく為に必要な洋服や下着をいっぺんに購入するなんて無理なんだも〜ん。それに少し元気になったら和服に戻すってごてそうだしね。ただ和服は全て家で洗濯せなあかんかったけど【1日に何度も洗濯機回してたの】お洋服ならセーター以外は施設で洗ってくれるんだって。洗濯おばさんから解放されて嬉し〜い。でも施設でセーター着てる人が居ないのはそういう理由があったとは!てっきり施設が暖かいから薄着なのかと思ってたけど、皆さん洗濯物返されるのが嫌でそうなさってたのね。知らんかったわ〜。

 

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和服ならタンス7竿分もあるのにね〜。
洋服も靴も全く持っていないんだも〜ん。
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3730.猫婆退院

1ヶ月半かかったけど本日退院します♪


今日は急遽決まった猫婆の退院の日。猫婆の状態は決して良くなったとは言いにくい状態だけど、点滴とか治療とか医療的な行為が全て無くなって、投薬だけになったから、高齢者は早々に追い出されちゃうもんらしい。寝て・食べて・薬飲むだけなら、施設で充分だろうと言うことだな。確かにそれはそうだよな。病院もベッド足らんで困ってるんやから仕方ないんやろな〜。
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施設に移ってもリハビリ専門スタッフが毎日来てるし、医療スタッフもいてるし、介護士さん達もいっぱいいてるから、なんも問題はないんだ。それに病院のベッドで寝てばっかだと、本人が自主的に起き上がろうという意志が出なくて、そんな生活じゃ余計に良くならないってのが病院側の意見らしい。

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だから施設ではみんなとお話したり一緒にテレビ見たり、ご飯もみんなと一緒に食堂で食べるなら自分で口に運ぶ気になるんとちゃうかな。施設ではイベントもあるから行事好きな猫婆はきっと行動的に過ごせるだろ〜。そうすることでリハビリだけじゃない生活自体が運動になるんだからね。

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でもよく施設に行けたよな。実は猫婆は年末からお試し入居してたんだ。それも良かったんだろうけど、でも一番は病院側が「お嬢さんひとりでの自宅介護は絶対無理」って判断してくれたことなんだ。猫娘が毎日毎日1日に何度も通って食事の介助したりしてたのが、看護士さん達の心に響いて色々動いてくれたらしい。

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そして今回大腸癌が見つかって腸閉塞を起こしかけて手術して【最初の手術は腹腔鏡で2週間で退院予定だったんだ】たった10日後に再手術になった件【再手術って聞いた時はほんまビックリしたわ】先生からの説明では「合併症」なんだけど、最初の手術の最後に腸に問題ないかを確認した時に、腸を掴む鉗子で挟んだ部分に圧迫痕があって、術後その部分が壊死して穴があいたのが原因だったらしい。

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確かに高齢者の場合「手術」よりも「合併症」が怖いって言われてるけど、年取って腸壁ももろくなってるからだろうけど、どうしても医療加護を疑ってしまうのは仕方がない事だよな〜。そうならない為にお腹閉じる前に腸を確認した時の圧迫痕が原因だって言うんだから、先生も手術のビデオを何度も確認して良心的に説明してはくれたけど、思ってたより大きい穴で猫娘がちょっと納得出来ずに首を傾げるのも無理ないだろ。

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腸に穴があいてるのに閉じた訳じゃないから、その時の圧迫痕が数日経って細胞が壊死して穴になったと言われりゃ、あ〜た。仕方ないと思うしかないんだけど〜。でも強く握り過ぎたってことじゃ?その負い目もあるのか病院側から施設へプッシュしてくれたのも事実だから、自宅に帰ってこられるよりは良かったんだけどな。なんか猫娘は複雑な気分みたい。
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今日の昼から猫婆は退院するらしい。いったん家に戻ったら里心がついちゃうといけないから、病院へ施設の人が迎えに来て、家には戻らず施設へ直行するらしいわ。施設に行ったら今まで以上にリハビリに励んで、早く体力取り戻すんやで。2/2に入院して3/14まで、1ヶ月半の入院だったから、筋力や体力を元に戻すには、その何倍もかかるらしい。

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病院に居た時は全部人任せだったけど、少しずつ自分でやる練習もするんやで。まずはアーンしてもらうんじゃなくて、自分で食べるようにせなアカン。はたして猫婆が施設で大人しくしてくれるかは心配やけど、さすがの宇宙人猫婆も術後は暴れることは減ったし、まだそこまでの元気もなさそうだしな。落ち着いたらオレも遊びに行ったるから、みんなの言うこと聞いてちゃんとしいや〜。家に戻って来たって猫娘ひとりじゃ到底無理やねんから【立てない歩けない食べれないじゃ無理なんや】そこんとこわかってやってな。とにかく猫婆、施設まで追い出されんようにくれぐれもイイ子にしといてや〜。最後になったけど今日はグロテスクな写真載っけて堪忍やで〜。ブログって日記だから記録として残しておきたかったし、この記事を見て猫娘のお友達の医療関係者の方の意見も聞きたかったらしいわ。

 

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皆勤賞で病院に通った猫娘の努力が認められ
病院も協力して施設へ行けることになりました。
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3726.筋力低下

食べるのも出すのも介助が必要なのだ!


今日は虹の橋支部の僕ビビ太が更新するよ。ここんとこボクは帰ってくる度に猫婆の様子を報告するのが仕事になっちゃったよ【ボクは天使だからお見舞いに行けるからね】猫婆のお腹のチューブが外れて、おしっこの管も外して、口からご飯を食べれるようになったから栄養点滴も外れて、もうチューブや点滴を抜く心配が無くなったので拘束ミトンを外したんだよね。
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でも1ヶ月以上のあいだ拘束ミトンをはめていたから、手の筋力がすっかり衰えちゃって、ご飯を自分で食べることも出来ないんだって【やっと食べれるようになったのにね】スプーンですくったおかゆを口に運ぼうとしても、手がぷるぷる震えて全部こぼしちゃうんだって〜。

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今はたくさん食べて体力付けなきゃ行けない時期だから、毎食アーンして食べさせてもらってるんや。あ〜んしてクチに入れてもくちゃくちゃしてなかなか飲み込まないから、毎食1時間くらいかかってしまうらしい。術後に歯がグラグラになったから余計に食べにくいのかもしれないな。

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そして食べるようになったら出る物が出る。人工肛門とは手術によってお腹に作られた便の出口。ストマとかストーマって呼ぶらしい。最初は大きかったストマも少し縮んできて、もう少し縮んだら高級梅干しサイズになりそう。そのストマに袋を付けて便を溜めるんだ。術後は毎日のように替えてた袋も、今は週2回くらいのペースになってん。

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最初はその袋の取り替えを覚えるのに苦労してた猫娘だけど、食べるようになってひっきりなしに便が出てくるようになったら、袋に1/3くらい溜まったら袋から便を出す作業が1日に何度もしなきゃいけない面倒な作業だって今になって気づいたらしい。

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普通の人なら自分でトイレで便を捨てるんだけど、猫婆には自分で出来そうもない。ストマからは便だけでなくおならも出るから、ガスで袋がパンパンにならないように気をつけないといけないし。猫婆って屁放き虫だからプープーおならばっかりしてるしね。

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足腰も弱って自分でベットから起き上がる事も出来ない猫婆は、トイレに行くと言う事も忘れてしまったらしい。尿道カテーテルでずっと自分でしてなかったしね。今までは自分でトイレに行く時もあったから紙パンツと尿とりパッドだったけど、今は自分じゃおしっこが出る感覚すら分からないから「おむつ」にしたらしい。
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点滴とかが全部無くなって、ご飯も「とろみ食」から「刻み食」に変わったから、病院としては少しでも早く退院して欲しいみたい。でも今の状態ではご飯食べるのも全てあ〜んして食べさせ、うんちは何度も袋から出す作業が必要で、おしっこも全部おむつだから何度も交換が必要だし。この状態で退院しても自宅でひとりで面倒みるのは不可能だから、月曜日に先生と相談するんだって。

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もひとつ猫娘が驚いたこと。ストマ用品は入院してるのに病院では提供してもらえず、患者が自費で買って病院へ届けないといけないこと。ストマ用品は「日常生活用具」扱いなんだって〜。パジャマやおむつと同じ扱いらしいわ。人工肛門になると障害者手帳が交付されるけど、これが役所仕事で時間がかかる。猫娘は手術後診断書が出たらすぐに申込んだけど、まず手帳を申込んで1〜2ヶ月後に交付され、それからストマ用品の業者設定して見積もらってまた役所に申請して、そうこうしてやっとこさ給付券と言うのがもらえるらしい。入院中にさかのぼって補助が出る市もあるらしいけど、猫婆の住む市では手帳をもらって更にストマ装具給付の許可が下りてから月8千円ほどの補助が出る仕組み。でも到底その補助だけじゃ足らない。特に最初は袋だけじゃなく凸凹を補正する物とかリムーバーとかパウダーとかガーゼとか色々なものが必要となるので、今は看護士さんに「コレ買っといて下さい、アレも買って下さい」と言われて全部実費でせっせと買ってるよ。病院でお薬もらう時みたいに保険証で1割〜3割負担とかにならないのが、猫娘は不思議でならないらしいわ。ストマって病気とちゃうんやね〜。肛門がお尻からお腹に移動しただけってことなんかな〜。

 

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まだまだ分からない事だらけで大変だね。
退院したあとの事も考えたら頭痛いよね。
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3720.絶食一ヶ月

やっとご飯がはじまりました♪


今日は僕ビビ太が更新するね〜。猫婆が入院したのは2月2日、かれこれ1ヶ月経つんだよね〜。2月6日に腹腔鏡手術で大腸がんを取って人工肛門を作って二週間で退院するはずだったのに【猫婆の大腸がんの話はココに書いてあるよ】術後に体内に腸液が漏れてるって16日に再手術になって今度は開腹手術で穴があいてた小腸を取って、ほんま波乱の1ヶ月だったね〜。猫婆の具合はどお?少しは元気になったかな〜。
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高齢だけに癌を撲滅する為の手術というより、腸閉塞になりそうだから人工肛門にするってのが目的の手術だったはずなのに。腸に穴があくってのが余計だったよね。再手術後は体のあちこちからチューブがにょこっと出て【お腹から何本もチューブが出てるって異様な光景だったよね】それを抜いちゃうからって鍵付きミトンで拘束されてたんだよね。

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猫娘は毎日何度も病院へ通って暴れる猫婆をなだめてたよな。お腹のチューブは先週末に無くなったけど、まだ高カロリー栄養のチューブや点滴が刺さってるうちは拘束は解けないから、認知症の宇宙人だけに目が離せなくて大変だったんだ。

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それでもやっとこさ食事が始まったんだよね。1ヶ月も絶食してたから、最初は1日ゼリー1個からはじめて、翌日はゼリー2個。嚥下に問題がないと分かったので、ちゅ〜るみたいなとろみ食が始まったんだって。おかず味だからまるで宇宙食みたいだって猫娘が言ってたよ。

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そして金曜日の夕食、とうとう宇宙食から普通食になったらしい。まだ柔らかめのおかゆだけど、小さく刻んだ煮物やおひたしとかも出て、やっと人間らしいご飯が食べれるようになったんだって。絶食期間1ヶ月、長かったよな〜。

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でもご飯を前に置いても黙って見つめているだけで、全部猫娘が「あ〜ん」と口に運ばないと食べないらしい。食べさせてもらうなら全量きれいに完食するんだってさ。それって完全に甘えてるだけや〜ん。

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さて食べるようになると出て来る物が有る。それがウンチ。猫婆は人工肛門になったから、自分で力んだりせずにお腹に出来たストマから勝手にちょろちょろ便が出て来るんだって。食べ出したらコレからいっぱい出て来るんだね〜。

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食べれるようになったから首に刺していた高カロリー栄養の管も昨日外せたんだよね。これでチューブを抜いちゃう心配が無くなって拘束ミトンも外せるから、本来なら猫娘の付き添いがいらなくなるはずなのに〜。今度は食事の介助が必要だって?なんじゃそりゃ〜!

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やっぱり猫婆はどこまで行っても宇宙人なのかな〜。完全看護の病院のはずなのに、インフルエンザの流行で面会禁止なはずなのに、どこまでいっても付き添いが必要って。猫娘もとことん苦労しまんな〜。

 

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ご飯が食べれるようになったのは良かったけど
毎日毎日何度も病院に通うって大変だもんね。
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3712.術後一週間

拘束されるのが嫌なんだよね〜!


みなさ〜ん虹の橋支部のビビ太だよん。寒いうちは下界に帰りたくなかったんだけど、猫婆のことも気になるからちょっくらお見舞いに行って来たよ。お兄ちゃんは行けないけど、僕は天使猫だから出入り自由やねん。最初の手術は腹腔鏡手術だったから何とも思わなかったけど、再手術後の猫婆の姿には驚いちゃった。だって体中チューブだらけなんだもん。本人は気がついてないみたいだけど、お腹からにょきっとチューブが生えてるなんてビックリしちゃったよ〜。
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最初の手術のあと腸液が漏れてたのを再手術で取り除いて、溜まってた部分に念の為にと3本チューブがはいったままなんだね。人工肛門の袋もついてるし。手には点滴、胸には高カロリー栄養の管、鼻のチューブからは緑色の腸液が出てて猫婆がショッカーになったのかと思っちゃったよ。

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猫婆が気になるのはお腹のチューブじゃなくて鼻のチューブ。鼻がかゆいとしきりに訴えてるもん。手に拘束ミトンをはめてるから取りたくても取れないし、それで暴れてミトンでぼこぼこ殴ってるんだろうな〜。

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ボコボコ叩かれて思ったんだけど、猫婆って年寄りの割に腕力あるよね〜。やっぱジョージ兄ちゃんと散歩に行ってグイグイ引っぱられてたから、それで鍛えられてたのかな?

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僕たち飼い猫もみんな手術経験者だけど、やっぱ拘束されるってのがイヤだったから猫婆の気持はよく解るよ。最初の手術から10日目に再手術になって、それから昨日で1週間。その間ずっと拘束されてるんだもんね〜。

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チャームも避妊手術のあと、何がイヤだってこの術後着が一番イヤだって言ってたよ【僕的には術後着姿が可愛いと思ったんだけど】エリザベスカラーよりはマシなんじゃ?って着せられてたんだけど、本猫は相当嫌がってたもん。

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マロンはドーナツカラーがイヤだって言ってたよね。病院の固いエリザベスカラーよりは、寝やすいいし良いと思うんだけど、やっぱ邪魔なことには変わりないもんね【お兄ちゃんがドーナツカラーするとカンカン娘になるんだよ
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そういやジョージ兄ちゃんは去勢手術の他にこぶとり爺さんの手術もしたんだよね。最初は小さかったコブが巨大化しちゃって手術したんだけど【コブの歴史はココ見るとよくわかるよ】自分では見えないから本猫は全く気にしてなかったんだよね。でもエリザベスカラーは嫌がってただろ。

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猫婆はお腹からチューブが出てることも人工肛門のことも気付いてないから良いみたいだけど、鼻のチューブはとにかく取って欲しくて仕方がないらしい。グラグラになってる歯も飲み込まないように糸で結んでほっぺにテープで止めてあるのも気になってるみたいで、ずっと舌でテープ剥がそうとしてるもんね。そういや猫娘が見てる時だけでも拘束ミトンを外してあげたいと思って看護士さんに鍵を借りて外すけど、ミトン外すとすぐに手が鼻に伸びて、こないだはたった3秒、目を離した隙に自分でチューブを抜いちゃったんだろ〜。だからミトン外したら手を持ってないとダメだって、たまに外してもマッサージしたらすぐ付けるのが関の山だって言ってたわ。早く色んなチューブが取れるのを祈ってるよ。そしたら拘束ミトンは外してもらえるだろ〜。

 

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可哀想だけど今は拘束ミトンは必須なんや。
だってすぐにチューブ抜いちゃうだろ〜。
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3705.緊急手術

猫婆のお腹に膿が!


実は大変なことになってしまいました。昨日猫婆が緊急再手術を受けたのです。腸閉塞になりかけていた猫婆が十日前に受けた大腸がん切除と人工肛門を作る手術のあと、ずっと微熱が続き調子が悪かったのです。血液検査では白血球が高めでCRPという炎症を表す数字がとても高く、体の中で何か炎症が起こっているようだと言うことで抗生剤を投与し9日にCT検査をしていました。その後抗生剤が効いて少しずつ数値は下がって感染症は治まって来てると思っていたのですが、やはり平熱には戻らず炎症の下がり方が悪いようなので、再度14日にCTを撮り直しました。その結果お腹の中に3カ所、胃の下と背中側と骨盤付近に溜まっていたものが大きくなっているのが分かり、それが手術時にお腹を洗った水なのか?腹水なのか?血液なのか?それとも膿がたまってるのか分からないので15日に詳しい検査をしました。
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なにしろ高齢者ゆえ、やみくもにメスは入れたくないと、まずはお腹に溜まったものを正体をつき止めるために、CTを撮りながら針を刺してカテーテルで溜まってる液を採取して調べる「膿瘍ドレナージ」を行った結果、溜まっているものが「膿」だと分かりました。そうなると命取りにならないためにも再手術をしてお腹の中の膿を綺麗に洗い流さなければなりません。

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膿の成分を調べて胆汁が混じっていたので腸液が漏れてるのが膿の原因だと分かったのですが、どこから漏れたのかは分かりません。お腹の中は無菌なので膿が出ると言う事は腸に小さな穴が開いて腸液が漏れているのだろうと。でも何故腸液が漏れたのか?大腸なのか小腸なのかどこから漏れているのかは、手術でお腹をあけてみないと分からないとの事。その場所次第では穴が開いてる腸は切り取り人工肛門を作り直すかもしれないとの事で昨日の2時過ぎから緊急手術が始まったのです。

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その手術が先程終わったのですが、小さな穴が小腸にあいていたそうです。でも大腸ではなく小腸で不幸中の幸いだったと。大腸には便の関係で体に悪さをする腸内細菌が多いからそれが漏れては大変だったけど、小腸なので薄い腸液が漏れただけでまだ被害は少なかったとの事。ただ何故小さい穴が小腸にあいていたのか、その原因はまだ不明です。10日前に行った手術の録画を見て再度検証し後日結果を報告してくれるそうです。ただ器具が刺さったような穴ではないので、大昔に子宮全摘した時の子宮を取った部分に小腸が癒着していて、腸を避ける為に引っぱった際に裂いてしまってた可能性はあるかもしれないと。
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昨日の再手術では穴のあいている小腸の一部を切り取り、お腹の中を40リットルもの生理食塩水で綺麗に洗い流し、癒着していた部分を全部剥がし洗ったので細菌はほとんどゼロになったはずだと。前回の手術以降絶食を続けていたので食べ物が漏れたりせず被害が広がるのを防げて良かったようです。人工肛門も綺麗だったので作り直さずにいけたとの事。お腹の中に膿が取り残されたらいけないので膿が溜まってた部分に管が3本刺さったままなのでICUで様子を見てもらい、あとは首からの高カロリー点滴で治癒力をアップさせていくそうです。
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顔色も良くなってきて、しっかり話も出来るようになって、そろそろリハビリを始めるという話まで出ていた矢先の緊急手術でさすがに驚きました。でも高齢だけに合併症や感染症の可能性は高い、特に腸の中には便があって大量の細菌がウヨウヨしてる場所だけに腹腔内で細菌が増殖して感染症の可能性もある、その怖さは聞いてはいたのですが、まさか猫婆がそうなるとは思っていませんでした。というか何故穴があいたのかは今後はっきりさせていくつもりです。たった10日で再手術とは可哀想だけど元気になるための手術だから、今回は開腹手術だっただけに術後も大変だろうけど猫婆には頑張ってもらうしかありません。

 

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まさか10日後に再手術になるとは…。
でも今度こそしっかり直って回復するはず。
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3695.手術終了

まだちゃんと覚醒してなくて〜!


みなさ〜ん猫婆に温かい応援のお言葉ありがとうございました。昨朝9時前に猫婆は手術室に入っていきました。前夜に睡眠薬を使ったらしく朝になっても爆睡だった猫婆。術着に着替えてもぎゅーっと締める靴下をはいても、まだ眠いとギリギリまで寝ていた猫婆は、寝ぼけ眼のまま手術室の扉をくぐりました。認知症のせいなのか猫娘も一緒に手術室に入り説明を聞いて本人確認をします。猫婆は大人しくベッドに向かいました。
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手術時間と麻酔から覚める時間を合わせて3〜4時間で出てくると聞いて、元ニャン母さんにお付き合い頂いて家族待合室という手術室の横の部屋で待っていたのですが、途中で手術は無事に進んでますと連絡があったっきり待てど暮らせど出てこない。予定より1時間以上遅れてるじゃないですか〜。そうなると心配なもので痺れを切らして「どうなってますか?」と聞きにいったら先生が出て来て取った患部を見せてくれた。

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大腸なんて初めて見たけどビックリするほど太いもんなんだね〜。直径で6〜7センチあるだろうか。出て来る物体よりはるかに腸は太かった。先生が「中見ますか?すごく臭いけど」って大腸にハサミを入れて切り開いた途端、とんでもない悪臭が。この記事を書いてる今でもまだ鼻に匂いが残ってる気がするほど強烈だったよぉ。

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大腸の中は小さなぶつぶつした癌がびっしり、腸を塞ぎかけていた。どうやら腸閉塞になる一歩手前だったようだ。お腹が張ったりしなかったのだろうか?認知症になってから自分の体の異状とか伝える事が出来なくなってたからな〜。

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先生から説明を受けた後「もうすぐ麻酔から覚めて出て来ます」と言うので待っていたが、これまたなかなか出てこない。やっとこさ看護士さんから声がかかり急いで手術室の前に行くと、すでに猫婆はもうICUに移った後だった。

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インフルエンザも流行って病院は面会禁止になってるのだから、無事に麻酔から覚めたのなら無理してICUに入ったりせずとも良いと思ったのだけど、そこは家族に会わせないとダメらしい。またまたICUの前で待っているとお声がかかった。

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綺麗に消毒してICUに入ると「猫婆さ〜ん」と何度も呼びかけている看護士さんが。どうやら麻酔から覚めているはずなのに猫婆が返事をしないので様子見していたらしい。大きく目を開いているのだが顔の前に行っても反応がない。あたしが呼びかけても全く無反応。
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まるで別の世界に行ってしまったかのように無反応な猫婆。麻酔が切れてから何時間も経つのに〜。耳が聞こえてないのか?目が見えていないのか?声が出ないのか?肩を軽く叩いて呼んでも反応しない。でも体に付けた機器類が示す数字では体は正常らしい。

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「しばらく様子をみましょう。明日の朝来て下さい」と言われICUを後にしたけど、明日の朝には元に戻っているのだろうか?麻酔が効き過ぎちゃったのかな?まさか麻酔の後遺症で認知症が進んで娘の顔も忘れちゃった?時間薬だと信じたいけど、明日顔を見るまで落ち着かない猫娘なのでありました。

 

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大腸の癌は全部きれいに取り切りました。
あとは猫婆がはっきり覚醒してくれれば〜。
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